結論:録画動画と申込後のゴールを決め、登録ページ、視聴ページ、自動ウェビナーの開催条件、リマインド、視聴後の申込ボタンを接続します。公開前に複数の申込時刻で、開始・終了・ボタン表示・配信をテストします。

自動ウェビナーが向くケース

  • 毎回同じ基礎説明を行っている
  • 参加者が自分の都合で視聴できる選択肢を作りたい
  • 視聴後に個別相談や商品案内へつなぎたい
  • ライブ説明会の内容が一定の成果を出している

まだ説明内容や提案が固まっていない場合は、先にライブ開催で質問と離脱点を把握してから録画化します。

基本の導線

  1. 告知・登録LP
  2. 申込完了と視聴日時案内
  3. 前日・直前リマインド
  4. 自動ウェビナー視聴ページ
  5. 動画内とページ上の申込ボタン
  6. 視聴・未視聴・申込で視聴後の案内を分ける

動画内容の基本構成

パート内容
冒頭対象者、得られること、所要時間
問題整理なぜ今の方法で詰まるのか
解決の全体像再現できる手順・判断軸
事例条件、実施内容、結果、注意点
次の行動相談・商品・次の教材への案内

UTAGEで設定する項目

  • 自動ウェビナーの動画と開始条件
  • 申込可能な視聴日時
  • 視聴ページと終了後の遷移
  • 申込ボタンの表示タイミング
  • LINE・メールのリマインド
  • 視聴・クリック・申込後のラベルと配信

公開前テスト

公式マニュアルには、同日内に終了するよう時刻を調整する注意点があります。深夜帯を含む開催は特に確認します。

  • 締切直前と直後に申し込む
  • PC・スマホで音声と映像を確認
  • 途中入室・再読込・終了時の動作を確認
  • 申込ボタンの表示時刻とリンクを確認
  • 未視聴者・視聴者・申込者の配信分岐を確認

UTAGE自動ウェビナーを申込につなげる設計

自動ウェビナーは動画を再生できるだけでは成果を判断できません。登録、視聴開始、主要パート到達、申込ボタンのクリック、個別相談・購入までを区切って確認します。

地点確認する数字改善例
登録ページ表示数・登録数対象者、得られること、開催方法を明確にする
視聴開始申込数・視聴開始数完了画面とリマインドで日時・URLを再案内する
動画中盤到達・離脱前置きを短くし、早めに全体像を示す
次の行動表示数・クリック数案内先を一つに絞り、対象者と次の行動を伝える
申込後相談・購入・未完了完了者と未完了者の配信を分ける

動画を差し替える前に、どの地点で止まっているかを確認します。登録が少ないならLP、視聴が少ないなら案内・リマインド、申込ボタンのクリック後に進まないなら相談・購入ページを改善します。

よくある質問

自動ウェビナーと録画動画の違いは?

単に動画URLを渡すだけでなく、申込日時、リマインド、視聴ページ、申込ボタンの表示、視聴後の配信を一つの導線として運用する点が異なります。

最初から自動ウェビナーにしてもよいですか?

内容や提案が未検証なら、ライブ開催で質問や離脱点を確認してから自動化する方が改善しやすいです。

視聴後は何を案内すべきですか?

個別相談、説明会、商品購入、追加教材などから一つに絞ります。動画内の約束と自然につながる申込先にします。

公式情報

機能・仕様は更新される場合があります。実際の設定時は、次の公式情報で最新版をご確認ください。

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灘本
監修:灘本さとし(UTAGE構築ラボ監修者)

講師・スクール事業者が、機能を増やすことではなく、登録から販売・提供まで実際に動く導線を作れるよう内容を確認しています。

公開・最終確認日:2026年8月23日